私たちは ここにいるよ・・・・・・ いつかきっと出会えるから・・・・・・

ほしのこえのコミックスきたわーーーーーーーー(」゜∀゜)」

既に新海監督の回し者とか呼ばれたりもしてますが、そんなこと全く構わず紹介ですぜ!（ぉ
ほしのこえは個人製作ということもあり、30分と言う短さに話が詰め込まれており、その分視聴者に放映された以外の部分を想像させるという部分があるわけで。
なので小説やこのコミックス、ドラマCDなど、それぞれが話を想像＆創造し、他の部分がつけたされたりしてます。
といっても、このマンガが元のアニメーションのオマケと言うわけではなく、あくまで作者の佐原先生があの作品を自分の物とした上で、「ほしのこえ」と言う作品のまた違った面を描いているように思える。
しかもその描き方が、アニメーションからいろいろと言葉を引用しながらも独自の解釈が加えられていて、女性作家ならではの感性が感じられる。

僕は「ほしのこえ」という作品を初めMF文庫Jから出ている小説で始めて知った。
その頃僕はライトノベルをあまり読んでおらず、クラスの友人のKに薦められたこの小説が非常に印象的で、とても心に残った。
アニメーションになく、小説やマンガにあるネタは新海監督が考えたものか、佐原先生が小説も読んでそれも参考にして描いたのかはわからない。
ただ、このマンガを読んでいるとほしのこえに初めて出会った感動が思い起こされてくる。

何度でも言おう。ぼくは「ほしのこえ」が好きだ。
新海監督の作品が大好きだ!!!（ぉぉぉ

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

↑結構適当に書いたから文章倒錯気味（ぇぇぇ
でまぁジュンクで佐原先生のサイン会があるそうな。
整理券はしっかりちゃっかりゲットして来ましたぜ(￣ー￣)フフリ

さーて、日付はいつかなあ。

3月6日。

・・・・・・・・・・・試験前日じゃん（；´д｀)
なんか3月って忙しすぎて私死にそう・・・・・・＿｜￣｜○

え？もちろんサイン会は行きますよ？（むしろ逝け

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

昨日は総合の時間とLHRの時間使ってクラスで餅つきをしました。
というか2週間前に蓼科でやったばかりなんですがーw
クラスメイトのkekeが40人で10kgのもち米を用意したんですが。
むっちゃ多い・・・・・（；´д｀)
みんなお昼を食べてない状態ではじめたのに、全員おなかいっぱいになってもまだ余っていて、結局何人かがお持帰りをしたと言う・・・・・。
というかあれですよ、もち米が多いのに臼が一つしかないから、一つをつく時間がどうしても短くなって、粒が残りまくっていてとっても硬かった・・・・・・・
もち米をコンロで蒸していたんですが、さらし（というか手ぬぐい?）が燃えて危うく火事になりかけたり・・・・・・

まぁあのクラスがあそこまでまとまって何かをやろうとするのも最初で最後だろうなぁと（ぇー

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

いくつか友人に薦められた面白いサイト。

http://www.geocities.jp/usyhr/hakoniwa/
「こ〜こはど〜この箱庭じゃ？」
これは個人サイトではないです。物語です（←これ重要
あなたの目の前にはもしや・・・・・・・・

http://www.fasco-csc.com/works/crimson/crimson.php
意外と知ってる人多いかも?
FLASHでの部屋から脱出するゲーム。
3部作みたいですが僕はまだ1つしかクリアで来てません＿｜￣｜○

http://yellow.ribbon.to/~aka7/savegirls.htm
これはいと播きさんからのお薦め。
感想・・・・・・・・うわっ(何

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

最近の買い本
・ほしのこえ（佐原ミズ）
・バッカーノ!1932―Drug & The Dominos（成田良悟）
・バッカーノ!2001―The Children Of Bottle（成田良悟）