英雄にはなれない僕らだから
2005年7月8日http://www.niseyono.com/flash/flash.html
適当にニュースサイトから飛んでたら発見。
すぐ上にある「終わらない鎮魂歌を歌おう」ともども、非常に面白かったです。
しかし、最近死神が出てくるものは結構好きだなぁ・・・・
ヴァルキリーやってからその傾向が出てきて、「しにがみのバラッド。」読んでその傾向が強まってきてますねぇ、自分。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
≪ビデオゲームバトン≫
PCゲームだけなのかTVゲームだけなのか両方なのかわからないので、今回は両方でー。
1.Total volume of the game files on my computer(コンピュータに入ってるゲームファイルの容量)
約4.2GB
なんでこんなになってるのか自分でも蝶・不思議☆(ぇぇ
まぁ約3分の1の1.62GB(セーブデータ除く)がFateなんですけどね(ぇぇぇ
2.The game(s) playing right now(今進行中のテレビゲーム)
むー、強いて言えば「月姫」ですかねー。
裏ルートから手に入れて、今日音も出るようになったけど、今はやる時間とれてないし。
まぁ自分用PCが自室に来て引きこもるようになったらわかりませんけどね(ぇー
3.The last video game(s) I bought(最後に買ったテレビゲーム)
「マクスウェルの悪魔」・・・・・・(ボソボソ
さぁ細かいことは気にしないで次行きましょ(ぉ
4.Five video games I play to a lot, or that mean a lot to me(よく遊ぶ、または特別な思い入れのある 5 作)
・Fate/stay night
某チャの某氏から借りたこのゲーム。
周囲でも非常に評価が高いですが、やってみてそのクオリティーの高さに唖然としました。
シナリオ、キャラクター、音楽、グラフィック。どれをとっても
文句の付けようも無いです。
まぁプレイ時間が長いと言うのはありますが、飽きさせることも無く惹きつける力が十分ありますし。
わっきーさんが以前言っていた「このゲームやってないと人生の半分は損する」というのは本当ですね。
・ヴァルキリープロファイル
トライエースより発売されたPSゲーム。
北欧神話を舞台にしたシナリオは、人の死を扱うものであり、最近再プレイした所キャラ達の言葉の重さに心を奪われました。
シナリオは北欧神話に則していながら、主人公を戦乙女ヴァルキリーとすることで死や戦争を見る事ができ、いろいろと考える部分はあります。
まぁキャラクターはメインの何人か以外が扱いが小さいのは気はしますが。
欠点と言えば、攻略を見なければAルートには決してたどり付けない気がするあたりでしょうか。
やりこみ要素も十分にあり、PSゲームにしては非常に高いクオリティーのゲームです。
まぁなんにしても、プラチナとルシオはいい幼馴染ですね(・∀・)
・クロノトリガー&クロス
まぁ本来はわけるべきなんでしょうけど今回は一緒で。
今は亡き(ぇ)スクウェアのマルチエンディングなRPG。
どちらも強くてニューゲームをすることで何週もすることが前提なゲーム。
トリガーは、時代を行き来することで多くのイベントがあり、
対してクロスは、平行世界を行き来することでイベントをこなしていく。
なんか周囲ではトリガーの方が人気が高いんですが、僕としてはクロスの方が好きです。
まぁキャラクター出し過ぎて収拾つかなかった感とか、エレメントやスタミナと言う素晴らしくやる気の無い戦闘システムとか、レベルスターとか目も当てられないレベルアップシステムとか、穴はありすぎなのになぜか嫌いになれないんですよねぇ・・・・・・・w
まぁなんといっても2週目以降はシナリオなんかどうでもいいと言わんばかりに早送り機能までつけたことには笑いましたがw
まぁ否定意見ばっかり聞くこのストーリーも僕は好きですし。
まぁ周りから見たらトリガーが面白かっただけに落差を感じたんですかねぇ。
どちらのゲームも音楽は光田康典さんが担当しており、評価の低いクロスもその点だけは非常に高評価を集めてます。僕もこのゲームの曲は大好きですし。
まぁなんにしてもクロノとルッカ、セルジュとレナはいい幼馴染ですね(・∀・)(うるせー
・テイルズシリーズ
まぁこれもまとめちゃって。
ナムコが送る「テイルズオブ〜」シリーズ。
僕はTOP,TOD,TOE,TOD2はプレイしましたが、TOD2を除いて非常に好きな作品です。
どれもやりこみ要素も多く、裏ダンジョンまであり、シナリオも手堅くまとまっており、キャラクターもしっかりしてるよい作品かと。
よくよく思い返してみると最初に買ったライトノベルってTOEのノベライズだったりします。
まぁなんというか本当に手堅い作品であり、しっかり面白いから印象に残るみたいな感じですねー。
いやそれにしてもリッドとファラはいいおs(ry
・洞窟物語
http://hp.vector.co.jp/authors/VA022293/
ちょっとPCゲームが少ないんでこのゲーム。
フリーで配られているソフトで、以前も紹介したんですが、操作方法が簡単な割に意外と奥が深いゲーム。
感じとしてはSFCどころかFCを思いださせる感じですね。
やり込み性も高し。
5.Five people to whom I’m passing the baton(バトンを渡す5名)
チャペルさん
わっきーさん
白龍さん
白波真琴さん
ぽん&とむ。の二人組
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
借り本
・虚無への供物(中井英夫)
・光の王(ロジャー・ゼラズニイ)
図書館行ったついでにタカセさんちのカナタ君が著書の中で薦めていた2冊を借りてみる。
どちらも面白そうなんで読むの楽しみです。
適当にニュースサイトから飛んでたら発見。
すぐ上にある「終わらない鎮魂歌を歌おう」ともども、非常に面白かったです。
しかし、最近死神が出てくるものは結構好きだなぁ・・・・
ヴァルキリーやってからその傾向が出てきて、「しにがみのバラッド。」読んでその傾向が強まってきてますねぇ、自分。
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≪ビデオゲームバトン≫
PCゲームだけなのかTVゲームだけなのか両方なのかわからないので、今回は両方でー。
1.Total volume of the game files on my computer(コンピュータに入ってるゲームファイルの容量)
約4.2GB
なんでこんなになってるのか自分でも蝶・不思議☆(ぇぇ
まぁ約3分の1の1.62GB(セーブデータ除く)がFateなんですけどね(ぇぇぇ
2.The game(s) playing right now(今進行中のテレビゲーム)
むー、強いて言えば「月姫」ですかねー。
裏ルートから手に入れて、今日音も出るようになったけど、今はやる時間とれてないし。
まぁ自分用PCが自室に来て引きこもるようになったらわかりませんけどね(ぇー
3.The last video game(s) I bought(最後に買ったテレビゲーム)
「マクスウェルの悪魔」・・・・・・(ボソボソ
さぁ細かいことは気にしないで次行きましょ(ぉ
4.Five video games I play to a lot, or that mean a lot to me(よく遊ぶ、または特別な思い入れのある 5 作)
・Fate/stay night
某チャの某氏から借りたこのゲーム。
周囲でも非常に評価が高いですが、やってみてそのクオリティーの高さに唖然としました。
シナリオ、キャラクター、音楽、グラフィック。どれをとっても
文句の付けようも無いです。
まぁプレイ時間が長いと言うのはありますが、飽きさせることも無く惹きつける力が十分ありますし。
わっきーさんが以前言っていた「このゲームやってないと人生の半分は損する」というのは本当ですね。
・ヴァルキリープロファイル
トライエースより発売されたPSゲーム。
北欧神話を舞台にしたシナリオは、人の死を扱うものであり、最近再プレイした所キャラ達の言葉の重さに心を奪われました。
シナリオは北欧神話に則していながら、主人公を戦乙女ヴァルキリーとすることで死や戦争を見る事ができ、いろいろと考える部分はあります。
まぁキャラクターはメインの何人か以外が扱いが小さいのは気はしますが。
欠点と言えば、攻略を見なければAルートには決してたどり付けない気がするあたりでしょうか。
やりこみ要素も十分にあり、PSゲームにしては非常に高いクオリティーのゲームです。
まぁなんにしても、プラチナとルシオはいい幼馴染ですね(・∀・)
・クロノトリガー&クロス
まぁ本来はわけるべきなんでしょうけど今回は一緒で。
今は亡き(ぇ)スクウェアのマルチエンディングなRPG。
どちらも強くてニューゲームをすることで何週もすることが前提なゲーム。
トリガーは、時代を行き来することで多くのイベントがあり、
対してクロスは、平行世界を行き来することでイベントをこなしていく。
なんか周囲ではトリガーの方が人気が高いんですが、僕としてはクロスの方が好きです。
まぁキャラクター出し過ぎて収拾つかなかった感とか、エレメントやスタミナと言う素晴らしくやる気の無い戦闘システムとか、レベルスターとか目も当てられないレベルアップシステムとか、穴はありすぎなのになぜか嫌いになれないんですよねぇ・・・・・・・w
まぁなんといっても2週目以降はシナリオなんかどうでもいいと言わんばかりに早送り機能までつけたことには笑いましたがw
まぁ否定意見ばっかり聞くこのストーリーも僕は好きですし。
まぁ周りから見たらトリガーが面白かっただけに落差を感じたんですかねぇ。
どちらのゲームも音楽は光田康典さんが担当しており、評価の低いクロスもその点だけは非常に高評価を集めてます。僕もこのゲームの曲は大好きですし。
まぁなんにしてもクロノとルッカ、セルジュとレナはいい幼馴染ですね(・∀・)(うるせー
・テイルズシリーズ
まぁこれもまとめちゃって。
ナムコが送る「テイルズオブ〜」シリーズ。
僕はTOP,TOD,TOE,TOD2はプレイしましたが、TOD2を除いて非常に好きな作品です。
どれもやりこみ要素も多く、裏ダンジョンまであり、シナリオも手堅くまとまっており、キャラクターもしっかりしてるよい作品かと。
よくよく思い返してみると最初に買ったライトノベルってTOEのノベライズだったりします。
まぁなんというか本当に手堅い作品であり、しっかり面白いから印象に残るみたいな感じですねー。
いやそれにしてもリッドとファラはいいおs(ry
・洞窟物語
http://hp.vector.co.jp/authors/VA022293/
ちょっとPCゲームが少ないんでこのゲーム。
フリーで配られているソフトで、以前も紹介したんですが、操作方法が簡単な割に意外と奥が深いゲーム。
感じとしてはSFCどころかFCを思いださせる感じですね。
やり込み性も高し。
5.Five people to whom I’m passing the baton(バトンを渡す5名)
チャペルさん
わっきーさん
白龍さん
白波真琴さん
ぽん&とむ。の二人組
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借り本
・虚無への供物(中井英夫)
・光の王(ロジャー・ゼラズニイ)
図書館行ったついでにタカセさんちのカナタ君が著書の中で薦めていた2冊を借りてみる。
どちらも面白そうなんで読むの楽しみです。
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