きょうめっさでかい地震来たんですがー(((((;゜д゜)))))
後でニュース見てみたら震度5弱ですってよ（ひぃ
そんな中昼寝をし続ける兄貴は本当にすごいと思いました、まる
でまぁ蓼科行ってきました〜。
今回の蓼科は空梅雨だったためか天気の問題もなくスムーズに作業できました〜
それに蓼科山の深夜登山でしかとご来光を眺められましたし。
まぁ作業ではナタに目覚め、ナタを使いまくってたりしていましたが（苦笑
レポ書こうかと思ったけど、さすがに時間がもったいないのでなし。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
≪コミックバトンリターンズ≫（笑
聖天使さんに回したら、小説版になって帰ってきましたw
ぶっちゃけどうかとも思いますが、まぁ回されたので一応。
早く書けとか脅迫もされたし・・・・（ぇぇ
1.Total volume of comic on my Bookshelf（本棚に入ってる漫画小説単行本の冊数）
えーっと、なんだっけ？昨年末の段階で500冊だっけか？
じゃあ多分650冊くらい（ひぃ
あ、ちなみに今回はライトノベルだけでやりますんで。
他のも入れると収拾つかねーし（吐血
2.ComicNovel thought to be interesting now（今面白い漫画小説）
ここはやっぱり「終わりのクロニクル」
毒電波がヤバすぎw
3.The lastcomicnovel I bought （最後に買った漫画小説）
一昨日に更新しようかと思ったけどしなかった理由は昨日新刊を買うためだったり（苦笑
・フルメタル・パニック！ 悩んでられない八方塞がり？（賀東招二）
・ソード・ワールド短編集 へっぽこ冒険者と緑の蔭（秋田みやび、藤澤さなえ、川人忠明、編集：安田均）
・EME BLACK 3 血に飢えし妖刀の夜（瀧川武司）
・新ソード・ワールドRPGリプレイ集 (10) 名乗れ！ 今こそ大英雄（秋田みやび、グループSNE、監修：清松みゆき）
・新ソード・ワールドRPGリプレイ集NEXT (4) ファンドリア・ファンクション（藤澤さなえ、グループSNE、監修：清松みゆき）
4.Fivecomicnovel I read to a lot， or that mean a lot to me （よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画小説）
・ほしのこえ（大場惑/MF文庫J）
僕が新海監督を知ることになったきっかけの本。
いやもうぶっちゃけ運命の出会いってやつ？（ぇぇ
アニメから入った人は否定意見が多いようですが、僕は好きですね〜。
中3のときに読んだんですが、僕の青春の方向を決めた本ですね、これは（ぉぉ
これを薦めてくれた中学時代の友人K島には大感謝。
・12月のベロニカ（高子潤一郎/富士見ファンタジア文庫）
第14回ファンタジア長編小説大賞の数少ない（今まで17回あって、いまだ3つのみ）大賞受賞作品のひとつ。
なんといっても、この作中に隠された非常に大きな伏線にはやられました（つд｀）
もう気づいたときには涙が止まらなかったね！
これも中3のときに読んだ本。
やっぱりあのころに読んだ本は結構自分に影響与えてるなぁ・・・・・・
幼馴染とか眠り姫とか言う言葉に反応するようになったし（苦笑
つーか「雲の向こう、約束の場所」に走った理由ってそれじゃん！！！（爆
・リバーズエンド（橋本紡/電撃文庫）
青春の何気ない日常や、淡い恋を描かせたらこの人。
読んでるとすごい切なくてたまらないです。
いやまぁ最後とか普通に納得いかないというか、もうちょっといい終わらせ方があったんじゃないか？と思いますが、それでもまぁ序盤から中盤にかけての攻撃力はやばかったです。
これは確か高1のときに読みました。
この人の本は「半分の月がのぼる空」とあわせてお薦め。
来月にはハードカバーで「猫泥棒と木曜日のキッチン」が出るらしいので要チェック。
http://home.att.ne.jp/theta/bobtail/index.html
・デイバイデッド・フロント（高瀬彼方/角川スニーカー文庫）
いやもうどこまでも熱い本。
ハッピーエンドとかご都合主義とか一切関係なし。
大きな絶望の中に小さな希望を見出していく感じ。
主人公が変に強くなっていったりもしないで、あくまでも弱いままで、ほんの少しの精神的な成長とともに困難を越えていく。
タカセさんちのカナタ君は「カラミティナイト」といい本当に良作をたくさん出してくれますなぁ。
僕が言ってる書評サイトが信者になる気持ちわかりますわ。
・終わりのクロニクル（川上稔/電撃文庫）
いやもうどこまでも厚い本（ぇぇ
いやだって新刊は580ページとかもうおかしすぎですジャン！？
いやまぁ京極夏彦とか1300オーバーとか出してるんでそれはもういいんですが。
でまぁ電波とエロが入り乱れたこの本。
とにかく面白いし、設定もしっかりしてるから、厚いのに飽きがきません。
二週目とかするとまたいろいろ発見があって面白そうですな。
上位5作品には入らなかったけど面白かった本としては
・スクラップドプリンセス（榊一郎/富士見F）
・ザ・サード（星野亮/富士見F）
・カオスレギオン（沖方丁/富士見F）
・されど罪人は竜と踊る（浅井ラボ/角川スニーカー）
・Dクラッカーズ（あざの耕平/富士見M）
・バッカーノ！（成田良悟/電撃）
・消閑の挑戦者（岩井恭平/角川スニーカー）
・All You Need is Kill（桜坂洋/スーパーダッシュ）
・三月、七日。（森橋ビンゴ/ファミ通）
5.Five people to whom I’m passing the baton （バトンを渡す5名）
・冠翼の聖天使さん
・ぽん氏＆とむ。氏
・いと播きさん
・白波真琴さん
・グレートチャペルさん
あ、これはライトノベル限定がいきなり回ってきただけの改造版なんで別にやらなくてもOK〜
ただしこれを送りつけてきた聖天使さんと、ラノベ版をやりたがっていたとむ。氏は強制で（ぇぇぇ
つーか結局とむ。氏本人はこの日記見てるのだろうか・・・・・・（ーー；）
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
最近の買い本
・↑5冊
また供給過多になってきた・・・・・・・＿｜￣｜○
まだムシウタもゆらゆらと〜も読んでないよ・・・・・(;´д｀)
後でニュース見てみたら震度5弱ですってよ（ひぃ
そんな中昼寝をし続ける兄貴は本当にすごいと思いました、まる
でまぁ蓼科行ってきました〜。
今回の蓼科は空梅雨だったためか天気の問題もなくスムーズに作業できました〜
それに蓼科山の深夜登山でしかとご来光を眺められましたし。
まぁ作業ではナタに目覚め、ナタを使いまくってたりしていましたが（苦笑
レポ書こうかと思ったけど、さすがに時間がもったいないのでなし。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
≪コミックバトンリターンズ≫（笑
聖天使さんに回したら、小説版になって帰ってきましたw
ぶっちゃけどうかとも思いますが、まぁ回されたので一応。
早く書けとか脅迫もされたし・・・・（ぇぇ
1.Total volume of comic on my Bookshelf（本棚に入ってる
えーっと、なんだっけ？昨年末の段階で500冊だっけか？
じゃあ多分650冊くらい（ひぃ
あ、ちなみに今回はライトノベルだけでやりますんで。
他のも入れると収拾つかねーし（吐血
2.
ここはやっぱり「終わりのクロニクル」
毒電波がヤバすぎw
3.The last
一昨日に更新しようかと思ったけどしなかった理由は昨日新刊を買うためだったり（苦笑
・フルメタル・パニック！ 悩んでられない八方塞がり？（賀東招二）
・ソード・ワールド短編集 へっぽこ冒険者と緑の蔭（秋田みやび、藤澤さなえ、川人忠明、編集：安田均）
・EME BLACK 3 血に飢えし妖刀の夜（瀧川武司）
・新ソード・ワールドRPGリプレイ集 (10) 名乗れ！ 今こそ大英雄（秋田みやび、グループSNE、監修：清松みゆき）
・新ソード・ワールドRPGリプレイ集NEXT (4) ファンドリア・ファンクション（藤澤さなえ、グループSNE、監修：清松みゆき）
4.Five
・ほしのこえ（大場惑/MF文庫J）
僕が新海監督を知ることになったきっかけの本。
いやもうぶっちゃけ運命の出会いってやつ？（ぇぇ
アニメから入った人は否定意見が多いようですが、僕は好きですね〜。
中3のときに読んだんですが、僕の青春の方向を決めた本ですね、これは（ぉぉ
これを薦めてくれた中学時代の友人K島には大感謝。
・12月のベロニカ（高子潤一郎/富士見ファンタジア文庫）
第14回ファンタジア長編小説大賞の数少ない（今まで17回あって、いまだ3つのみ）大賞受賞作品のひとつ。
なんといっても、この作中に隠された非常に大きな伏線にはやられました（つд｀）
もう気づいたときには涙が止まらなかったね！
これも中3のときに読んだ本。
やっぱりあのころに読んだ本は結構自分に影響与えてるなぁ・・・・・・
幼馴染とか眠り姫とか言う言葉に反応するようになったし（苦笑
つーか「雲の向こう、約束の場所」に走った理由ってそれじゃん！！！（爆
・リバーズエンド（橋本紡/電撃文庫）
青春の何気ない日常や、淡い恋を描かせたらこの人。
読んでるとすごい切なくてたまらないです。
いやまぁ最後とか普通に納得いかないというか、もうちょっといい終わらせ方があったんじゃないか？と思いますが、それでもまぁ序盤から中盤にかけての攻撃力はやばかったです。
これは確か高1のときに読みました。
この人の本は「半分の月がのぼる空」とあわせてお薦め。
来月にはハードカバーで「猫泥棒と木曜日のキッチン」が出るらしいので要チェック。
http://home.att.ne.jp/theta/bobtail/index.html
・デイバイデッド・フロント（高瀬彼方/角川スニーカー文庫）
いやもうどこまでも熱い本。
ハッピーエンドとかご都合主義とか一切関係なし。
大きな絶望の中に小さな希望を見出していく感じ。
主人公が変に強くなっていったりもしないで、あくまでも弱いままで、ほんの少しの精神的な成長とともに困難を越えていく。
タカセさんちのカナタ君は「カラミティナイト」といい本当に良作をたくさん出してくれますなぁ。
僕が言ってる書評サイトが信者になる気持ちわかりますわ。
・終わりのクロニクル（川上稔/電撃文庫）
いやもうどこまでも厚い本（ぇぇ
いやだって新刊は580ページとかもうおかしすぎですジャン！？
いやまぁ京極夏彦とか1300オーバーとか出してるんでそれはもういいんですが。
でまぁ電波とエロが入り乱れたこの本。
とにかく面白いし、設定もしっかりしてるから、厚いのに飽きがきません。
二週目とかするとまたいろいろ発見があって面白そうですな。
上位5作品には入らなかったけど面白かった本としては
・スクラップドプリンセス（榊一郎/富士見F）
・ザ・サード（星野亮/富士見F）
・カオスレギオン（沖方丁/富士見F）
・されど罪人は竜と踊る（浅井ラボ/角川スニーカー）
・Dクラッカーズ（あざの耕平/富士見M）
・バッカーノ！（成田良悟/電撃）
・消閑の挑戦者（岩井恭平/角川スニーカー）
・All You Need is Kill（桜坂洋/スーパーダッシュ）
・三月、七日。（森橋ビンゴ/ファミ通）
5.Five people to whom I’m passing the baton （バトンを渡す5名）
・冠翼の聖天使さん
・ぽん氏＆とむ。氏
・いと播きさん
・白波真琴さん
・グレートチャペルさん
あ、これはライトノベル限定がいきなり回ってきただけの改造版なんで別にやらなくてもOK〜
ただしこれを送りつけてきた聖天使さんと、ラノベ版をやりたがっていたとむ。氏は強制で（ぇぇぇ
つーか結局とむ。氏本人はこの日記見てるのだろうか・・・・・・（ーー；）
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最近の買い本
・↑5冊
また供給過多になってきた・・・・・・・＿｜￣｜○
まだムシウタもゆらゆらと〜も読んでないよ・・・・・(;´д｀)
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